卒業研究一覧

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平成24年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H24 一箭良枝 運動を苦手とする広汎性発達障害児における運動発達調査−幼児期2例を対象として−
H24 横山知里 脳血管障害片麻痺者の水中歩行の特性と効果

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平成23年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H23 岡崎可奈子 盲ろう者における運動指導の一考察
H23 下溝麻里奈 脊髄損傷者の麻痺領域を温めることで痙性麻痺は減少するか?

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平成22年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H22 石垣祥子 ゴールボール競技におけるスポーツ外傷の調査
H22 熊谷俊介 青年期高機能広汎性発達障害者の運動能力と体力〜3事例のエピソードをとおして〜

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平成21年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H21 光吉直哉 高次脳機能障害者におけるリハビリテーション体育の一考察〜前頭葉損傷者の事例を通して〜
H21 山口裕輝 障がい者のメタボリックシンドローム改善のためのアプローチ
H21 山下文弥 頸髄損傷者のフロントパスにおける動作の考察

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平成20年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H20 寺本 朋弘 リハ・スポーツとしてのゴールボールの再活用
H20 廣田 真紀 リハビリテーション体育学科が考案したスポーツの運動強度の検討

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平成19年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H19 福田 直美 競技用車椅子駆動の動作筋電図特性
H19 肥田野 篤史 車いす使用者のMETSを用いた運動指標について
H19 西岡 輝 老人保健施設における利用者の身体活動の現状と課題
H19 鈴木 真生子 発展途上国におけるリハビリテーション体育の意義と今後の普及への役割の検討〜タイ・マレーシア・ラオスの車椅子バスケットボールからの一考察〜
H19 駒澤 篤 脊髄損傷者の生活習慣病に対する運動の効果
H19 許 宗秀 脊髄損傷者の心の健康とその関連要因について
H19 金子 雅彦 野球のゴロ捕球練習が関節可動域・バランス能力・協応動作・歩行動作へ及ぼす効果〜脳性麻痺者に対する指導の一考察〜
H19 大口 友希 ウィルチェアーラグビーにおける傷害理解と予防策についての検討
H19 岩切 三千代 我が国のリハビリテーション体育発展の為の一考察

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平成18年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H18 秋山 太郎 高齢者の身体活動・運動に対する国の取り組みの現状と今後の課題
H18 井藤 知世 車椅子ツインバスケットボールにおける円内プレーヤーの車椅子セッティングの一考察
H18 田中 亜美 質問紙法による脊髄損傷者の生活習慣病について
〜健康管理とその介入について〜
H18 内藤 舞 慢性期脊髄損傷者の心の健康とその関連要因について

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平成17年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H17 市岡 憲介 肢体不自由者を子に持つ母親の身体的負担とその克服方法
H17 優 尚世 競技用車いす(バスケットボール)に関する研究
H17 横田 篤志 車椅子バスケットボールの障害発生調査による指導方法の検討(コンディショングを中心に)

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平成16年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H16 油井 浩亮 二分脊椎における筋力トレーニングの効果
H16 三浦 雄高 足底各部への受容刺激が足圧中心移動範囲に及ぼす影響
H16 西村 志穂 知的障害者の身体活動参加阻害要因とその対処方略
H16 白土 豪 残存機能の異なる脊髄損傷者が立位交互歩行様運動時の呼吸循環応答に与える影響
H16 下川 祥 SF-36を用いた視覚障害者のスポーツ習慣とQOLとの関係
H16 清水 明日香 立位運動が頸髄損傷者の運動時の呼吸循環応答に及ぼす影響
H16 小林 岳雄 異なる運動様式における酸素摂取効率勾配の検討
H16 久保田 崇之 脳性麻痺者の自転車エルゴメーターによる有酸素性トレーニングが及ぼす効果
H16 内池 深咲 精神障害者のリハビリテーションにおけるスポーツの効用-種目の特性が統合失調症患者の心理に及ぼす影響に着目して-
H16 岩本 宏子 色の違いが有酸素作業能力に及ぼす影響

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平成15年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H15 吉田 鈴美 車椅子バスケットボール選手のスピードに関する調査
H15 野添 真美 頸髄損傷者(C7レベル)の日常生活動作自立に向けた水泳活動によるアプローチ
H15 佐々木 健司 リハビリテーション・スポーツの効果及び必要性についての一考察
H15 江草 朋樹 「天井吊り下げ型歩行支援システム(フローラ)」を用いた免荷歩行時のエネルギー効率に関する検討

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平成14年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H14 山田 祥子 上肢運動での健康づくりに適した運動強度に関する比較
H14 山縣 美智 在宅生活を送る脳血管障害片麻痺者がグラウンドゴルフの
〜交流試合までの過程とその経験によるQOLの変化〜
H14 宮嶋 利成 泳法による運動強度の違い
H14 本田 春彦 自立排泄がもたらすリハビリ効果について
〜特別養護老人ホームにおけるオムツはずしを通して〜
H14 廣野 友美 知的障害児(者)の余暇活動に関する研究
〜フライングディスクを用いたサークル活動の現状〜
H14 坪田 大仁 高齢者の運動における身体的有用性
〜運動強度(HR)からみた一考察〜
H14 多田 友則 障害者野球にみられる片手打ち打撃動作の特性
H14 鈴木 学 退院後も訓練の継続を望む障害者がスポーツを行うことの身体的有用性
〜片麻痺者におけるシングルケーススタディからの考察〜
H14 佐藤 紀子 タイにおける障害者とスポーツ
H14 加藤 直美 脊髄損傷者の体力標準値作成に関する一考察
H14 五十嵐 正雄 国立身体障害者リハビリテーションセンター学院リハビリテーション体育学科卒業生に対するアンケート調査

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平成13年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H13 福永 和伸 民間フィットネスクラブの中高年者および高齢者に対する利用サービスに関する研究
H13 平川 聡 身体障害者のサッカー活動を通じた障害者のスポーツ参加の意義
H13 野口 加代子 聴覚障害者におけるバランストレーニングの一考察
H13 中尾 ひろこ 介護老人保健施設におけるRS学科卒業生の関わり―現状と問題点について―
H13 瀬良 美幸 上肢エルゴメーターによる推定最大酸素摂取量の測定方法の検討
H13 笹 千穂 立位生活と車椅子生活との日常生活における身体活動量の比較
H13 河本 耕一 脳血管障害片麻痺者が健康保持・増進のための運動としてグラウンド・ゴルフを行うことの有用性に関する検討
〜ウォーキングとの比較検討〜
H13 大原 美里 運動時の移動手段の違いによる運動強度の比較
H13 遠藤 晋 聴覚障害者に対してバスケットボール技術がもたらす日常生活における周辺状況視認への効果

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平成12年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H12 藤田 治美 How dance companies can approach communities−Dance Companyにおけるコミュニティーへのアプローチ−
H12 向田 玲子 高齢者に対するレクリエーションプログラム選択のためのデータベース開発に関する研究
H12 原田 真由美 社会へのInclusion及びIntegrationに向けた障害者スポーツの意義
H12 橋本 順二 片脚で行う自転車ペダリング動作について
H12 野口 良子 脊髄損傷者における体脂肪測定について
H12 中本 淳子 ダンスを主とする活動がダウン症のある人の「動き」及び立位バランスに及ぼす影響
H12 辻奥 さおり 片麻痺者のクロールにおける運動強度について
H12 高木 富士男 視覚障害者が行うスポーツの運動強度について
H12 曽根 裕二 脊髄損傷者の新しい装具歩行訓練−呼気ガス分析からの検討−
H12 伊藤 秀一 花笠踊りの運動強度−高齢者を対象としたレクリエーションとしての検討−
H12 石村 祐輔 ボッチャにみる障害者のスポーツ活動の実態と課題

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平成11年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H11 永宮 千春 同一被験者における車いす及び立位での日常生活における消費エネルギーの比較
H11 高沢 文 高齢者等に対する軽運動を用いたレクリエーションプログラムについて
H11 佐野 美佳 頸髄損傷者の運動時自律神経応答について
H11 斉藤 健夫 視覚障害者における柔道の『支え釣り込み足』の指導と観察
H11 岡留 真由美 脊髄損傷者のスポーツ訓練の運動強度について
H11 大林 尚美 上肢運動での“ニコニコペース"の運動が体に及ぼす影響について
H11 岩渕 典仁 ウィルチェアーラグビーの運動強度について

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平成10年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H10 久場 美鈴 車いす3分間走のパフォーマンスに関与する体力的要因
H10 村山 由美 障害児の集団活動の指導法について
〜異なる障害を持つ児童の場合〜
H10 川崎 志保 精神発達遅滞児へのかかわり
〜あるキャンパーの事例を通して〜
H10 柏本 健一 視野狭窄がボールに与える影響の一考察
〜視覚ハンディキャップテニスを題材にして〜
H10 鹿島 秀 バドミントンのラリー中における運動強度について
H10 表田 和子 集団で行動することができない高齢者に対する援助法の検討
H10 小笠原 朋子 キャンプの組織と運営に関する一考察
H10 大倉 智臣 社会生活技能(social skill)獲得に対する継続的なスポーツ活動の影響
〜同一施設内における身体障害者の比較より〜
H10 入江 由香子 日常生活での片麻痺者における身体活動能力(生活能力)に関する一考察
H10 石井 くにみ 普通校へ通う障害児の体育授業参加への支援
〜実践指導を通して〜

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平成9年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H9 安江 撤太郎 高齢者の転倒と自己体力の認識度の関係
H9 原田 外志美 効率的な車椅子キャスター上げの指導法につて
H9 西村 亮子 腕エルゴメーターによる運動負荷試験の至適プロトコールの検討
H9 田中 美和 糖尿病を患う視覚障害者の日常生活活動に関する研究〜理療教育課程入所者を対象に〜
H9 竹田 圭介 失調性脳性麻痺者に対する「打つ動作」の指導について
H9 島田 国昭 片麻痺者の水中歩行訓練についての有効性について
H9 小久保 ゆき 高齢者の日常生活水準と生活満足度について
H9 大河原 裕貴 脳血管障害者のゴルフに関する一考察〜スイングの動作分析を通じて〜
H9 石代 訓子 3分間走における持久力評価の妥当性について
H9 生駒 順子 二分脊椎者に対する車いすテニスの指導

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平成8年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H8 迎田 考樹 生活行動での「見え」の発現にともなう意図と行為の変化
〜アテトーゼ型脳性麻痺児の電動車椅子による支援活動を通して〜
H8 宮崎 英子 身体運動を拒否するIに対してのリハ体育的アプローチ
H8 松田 里美 上肢運動における運動負荷方法に関する検討
H8 藤村 和也 視覚ハンディキャップテニスにおける3バウンド制の意味について
H8 長木 希 上部胸髄損傷者における車椅子バスケットボールのシュート動作に関する一考察
H8 高橋 真義 運動発達遅滞児に対する水泳指導の事例的研究
H8 魚住 昌代 外的刺激(音楽)が片麻痺の歩行に与える影響
H8 伊藤 澄雄 脳卒中片麻痺者に対するスポーツ訓練中の運動強度に関する基礎的研究
H8 浅間 文代 知覚−運動機能が劣る対象者に対する指導

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平成7年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H7 橋本 理恵子 人間関係の促進を目指した創作舞踊の指導
−他者とのコミュニケーションが不活発な重複障害者の事例−
H7 二階堂 のり子 低視力の見え方がパフォーマンスに与える影響
−用具と床面のコントラストの変化から−
H7 冨田 詔子 外環境(音楽のリズム)の変化による運動パフォーマンスの影響
H7 滝沢 幸孝 アイススレッジおよび競技用車いす走行における技術特性
H7 高居 松次 走およびラケットを用いる種目における主観的強度と客観的強度の対応性
H7 関川 典子 集団になじめない児童の集団遊びへの導入法の検討
H7 喜田 安哲 脳性麻痺者に対するテニス指導の工作について
H7 井上 千恵子 不活発な幼児に対する表現運動による動作改善の可能性について

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平成6年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H6 渡邊 勝平 脳卒中片麻痺患者における水中歩行の有効性
−陸上歩行と水中歩行の運動強度の比較−
H6 松井 義樹 頚髄損傷者の水中プログラム指導と呼吸機能の改善
H6 真井 絵美子 下肢切断者と水泳
H6 深谷 英治 筋ジストロフィー症者によるスクーバダイビング
H6 服部 直充 日常生活動作に結びつく軽スポーツの分析
H6 長尾 文子 特別養護老人ホームにおける適切な運動強度について
H6 中村 和子 運動強度からみた上肢エアロビック・ダンスの有効性
H6 谷川 薫 なぎなたセラピーの可能性実践研究:脳性麻痺児に対するなぎなた指導
H6 高橋 春一 視覚障害者の走幅跳びにおける頭部の位置の影響
H6 佐野 千春 脊髄損傷者における基礎代謝量と日常生活労作におけるエネルギー代謝についての一考察−麻痺域と消費エネルギーの関係より−
H6 河村 真智子 上肢運動における血中乳酸濃度の測定と分析
H6 小崎 浩信 ルールの改変、用具の改良に伴なうスポーツ中の運動強度について
H6 岡弘 千恵美 神経筋疾患者に対する電動車いすを用いたスポーツへのアプローチ
H6 阿久津 栄 脊損車椅子バスケットボール競技におけるフリースローの飛距離と身体形態及び諸機能との関係

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平成5年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H5 森嶋 博子 事例研究:脳性麻痺者に対する自転車走行指導
H5 前田 幸代 プール内における自閉症児の行動観察
H5 齋藤 信哉 ろう学校運動部におけるコミュニケーション手段の実態
H5 梅崎 多美 脊髄損傷者のATからみた持久能力の評価

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平成4年度

卒業年度 氏  名 タイトル
H4 京野 孝喜 トランポリンの運動におけるセラピーとしての可能性
H4 木畑 聡 視覚障害を伴う糖尿病患者に対する運動処方とその対策
H4 岸本 恵美子 高齢者の特性を考慮したニュースポーツの分類
H4 鹿野 智子 脳卒中片麻痺患者のタイヤ引きトレーニングが歩行能力に及ぼす影響
H4 赤川 洋 ウェイトトレーニングによる車椅子駆動能力改善の検討

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